評論翻訳6回目

2013年3月29日
 本書は文学研究においてよく見つかるような立場から非標準の「テキスト」を研究するための本であるが、先ず初めに云うべき一連のことは、この導入部分において文学および文化批評のテキストにおけるいくつかの見方を再評価することをこれからしていきたい。これらのセクションは3つの問いかけをするたくさんの介在する系図になることだろう。テキストが縛られるアイデア,文学のテキストは他のテキストと本質的に違うという考え、高度に洗練された文学研究の対象というものは、文学の所作であるべきだという考え。以上の3つである。

感想

とりあえずツイッターでもコメでも指摘があって、それがためになったので次回からは原文もつけるわ。今回は勘弁。

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